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クラシック Outlook for Windows(Microsoft 365/Outlook 2016〜2024)
証明書警告・接続停止の安全な対処

メールサーバーのDNS切替直後に警告や接続停止が出た場合は、表示された接続名と証明書名を確認し、次の分岐に従ってください。

通常どおり使える場合は、何も操作しないでください。 警告が出ても、メールアカウント設定・パスワード・受信サーバー名は変更しません。「View Certificate...」で接続名と証明書名がサポート案内に記載された当社管理の名前と確認できたら「Yes/はい」を選びます。それでも接続できなければOutlook、次にWindowsを再起動してください。

01 / CHECK YOUR OUTLOOK

このページの対象:クラシック Outlook for Windows(Microsoft 365/Outlook 2016〜2024)

Microsoft 365に含まれるデスクトップ版Outlook、またはOutlook 2016・2019・2021・2024で、画面上部に「ファイル」タブがある製品が対象です。画面右上の「設定」(歯車)から設定する製品は新しい Outlook for Windows(Windows 10/11)ですので、サイドバーから専用ページへ移動してください。

02 / LOOK AT THE SCREEN

画面で見分ける・安全に止める

クラシック Outlookの「ファイル」タブ、サーバー設定、証明書警告で確認する場所を、固有情報を含まない画面イメージで示します。実際の表示はバージョンにより異なる場合があります。

画面イメージ(実画面ではありません)クラシック Outlook

画面左上に「ファイル」タブがあります。

ファイル

1. 対象アプリを見分ける

左上の「ファイル」タブが目印です。Microsoft 365デスクトップ版とOutlook 2016〜2024がこのページの対象です。

画面区分の根拠:Microsoft「所有している Outlook のバージョンが不明な場合」。公式画像は転載せず、操作位置を一般化しています。

画面イメージ(実画面ではありません)「ファイル」→「アカウント設定」→「アカウント設定」

対象のメールアカウントを選び、「変更」または「サーバー設定」を開きます。

確認だけ

2. 受信サーバー名の確認場所

「ファイル」→「アカウント設定」→「アカウント設定」→対象メールアカウント→「変更」または「サーバー設定」です。確認だけ行います。

操作手順の根拠:Microsoft「メールアカウント設定を変更または更新する」。公式画像は転載せず、操作位置を一般化しています。

画面イメージ(実画面ではありません)セキュリティ アラート

「証明書の名前が無効、またはサイト名と一致しない」に相当する文言と、証明書を表示する操作を確認します。

証明書を表示はいいいえ

3. この警告に似た画面が出たら

クラシック Outlookの警告で、「証明書の名前が無効、またはサイト名と一致しない」に相当する文言が目印です。図中の文字と配置は説明用です。

既知条件:View Certificate...で確認後、Yes/はい
当社管理外・見慣れない名前:No/いいえ

警告内容の根拠:Microsoft「セキュリティ証明書の名前が無効であるか、サイトの名前と一致しません」。公式画像は転載せず、固有の組織名・ドメイン・証明書名を含まない画面イメージに一般化しています。

操作位置のイメージ図「ファイル」→「終了」→ 5分待つ → Outlookを起動

改善しない場合:Windows「スタート」→「電源」→「再起動」

再試行

4. 再起動して再試行

警告が消えても一時的にオフライン状態が残る可能性があります。直ちに設定を変更せず、待機と再起動を先に試します。

この図は操作順を示す独自のイメージ図です。

03 / POSSIBLE SYMPTOMS

切替直後に起こり得る症状

証明書名が一致しない

受信サーバー名と証明書に登録された名前が一致しない旨の警告が表示されます。

一時的に接続できない

送受信が停止する、オフラインになる、またはパスワード入力を繰り返し求められることがあります。

04 / SAFE STEPS

安全な確認手順

  1. 「View Certificate...」で2つの名前を確認する

    接続名がサポート案内に記載されたメールサーバー名、表示された証明書名がサポート案内に記載された当社管理の証明書名なら「Yes/はい」を選びます。名前が異なる、見慣れない、または確認できない場合は「No/いいえ」で中止し、サポートへ連絡してください。

  2. 5分ほど待つ

    DNS切替直後は反映に時間差が生じることがあります。設定を変更せず、5分ほど待ってください。

  3. Outlookを完全に終了して再起動する

    「ファイル」→「終了」を選びます。終了後にもう一度クラシック Outlookを起動してください。

  4. もう一度送受信を試す

    警告が出ず送受信できれば、そのままお使いください。同じ警告が出る場合は、再び閉じて次へ進みます。

  5. 端末を再起動する

    Windowsの「スタート」→「電源」→「再起動」を選びます。

  6. 受信サーバー名を確認する

    「ファイル」→「アカウント設定」→「アカウント設定」を開き、対象のメールアカウントを選びます。「変更」または「サーバー設定」で「受信メール」のサーバー名を確認してください。確認だけにとどめ、値を変更して保存しないでください。

  7. 解消しなければサポートへ連絡する

    警告の文言、発生日時、Outlookの種類、受信サーバー名をお知らせください。パスワードやメール内容は送らないでください。

05 / DO NOT CHANGE

自己判断で変更しないもの

  • メールアカウントの削除・再追加
  • メールアドレス、ユーザー名、パスワード
  • 受信サーバー・送信サーバーの設定値
  • ポート番号、認証方式、SSL/TLS設定
  • 上記の既知条件を確認しないまま行う証明書の信頼設定やインストール

受信サーバー名は確認だけ行い、サポートから個別案内があるまでは変更しないでください。

06 / CONTACT SUPPORT

連絡時にお知らせください

  • 警告・エラーが表示された日時と文言
  • クラシック Outlook for Windows(Microsoft 365/Outlook 2016〜2024)を利用していること
  • 受信時・送信時のどちらで起きたか
  • 設定画面に表示された受信サーバー名
  • 待機、Outlook再起動、端末再起動の結果

メールアカウントのパスワードやメール内容は送らないでください。 スクリーンショットには個人情報が写らないようにしてください。

ご契約時に案内された連絡先へお問い合わせください

07 / OFFICIAL REFERENCES

Microsoft公式情報

画面名や表示項目はOutlookの更新状況、アカウント方式、組織の管理設定により一部異なる場合があります。

参照確認日:2026年8月31日。Microsoftのスクリーンショットは全画面を無改変(表示上のリサイズのみ)で使用しています。Used with permission from Microsoft.